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裕古のひとり言&新着情報

リアリティーとバーチャル

おはようございます。

 

今朝こういう記事を目にしました。

<東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。

北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。

「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。>

 

チリでラムダ株という言葉に反応してからとても危惧していたこと

ついに日本にも上陸したと・・

それも約一か月ほど前には上陸していた

 

それも五輪関係の人

その人は悪くはないが情報操作しているのはなぜなのか

と問いたくなる。

 

今までワクチンさえ打てば‥‥という対策が無になるという事も可能性としてある

政府はワクチン・ワクチンとしきりに言っているが

次の対策はあるのか

 

無いだろうな・・・

それ頼みだったように感じる

 

ではどうしようかという事は私達に伝わってこない

 

ここが問題だ。

 

ウイルスは当たり前のように存在している

その変異の仕方は人間都合ではいかない

いたちごっこのようにも思えるが

人間優先で物事を考えていけば必ず対策は見えてくるはず

しかしそうでないことが問題であって

 

ワクチンが出来ていて

そのワクチンを有効活用するにはウイルスだという考えもある

 

そのウイルスが勝手に独り歩きをしている

喜んでいるのはワクチンを作っていた人たち

 

責任問題も発生しないわけだから

政府も責任は取らないわけだから

 

私達ひとり、ひとりが自分に責任を持って行動し、

解決していかなくてはいけない時

 

私は悲観して言っているわけではない

 

 

ある講義に参加した時

小学生・中学一年生・中学二年生に質問した結果がでている

「死」というモノをどう考えるか?

1死んだら生き返らない

2一回生き返る

3三回までなら生き返る

 

答えはなんと3番が大きく数字を伸ばしている。

 

これは前代未聞の答え

その背景にはゲームがあるという

どうも三回までは生き返るらしいというゲームがあるという

 

私はよくわからないが

幼少期の子がいっているのではない

お休みの日にお父さんと何をするかという質問に対して

ゲームと答えた人が一位

 

バーチャルとリアリティが混乱しているのか

 

ゲームの世界が人間の脳を支配しているのか

 

自己決定が出来ない要因はそこにもあるのかも知れない・・・

 

ゲームの課金問題も浮上している

 

 

怖がったり

嘆いたり

悲観したり

 

感情的になっている暇はない

 

今を捉えて未来に向かう力を!!

今やるべきことをやるだけだ!!!

 

ではまた

ありがとうございます。