おはようございます。
なんか・・・混乱が止まらない気がしてならない
例えば、コロナワクチン
あんなにメディアでは打ってください、、打ってください
予約電話もつながらないほどの惨事だったのに
一変して予約を取り消す
そんなことって想定していないのか
そもそも、昨年からワクチンは打つと決めていたのに何の手当もしないまま、今日になって慌てての手配
この一年半何をやって来たのと思って等しい
なにをそんなに焦っているのか・・・・
そもそも論はオリンピック開催にあるのか?
次に夫婦別姓問題
事実婚を選択したカップルを夫婦別姓で認めない民法は違憲と訴えている
どちらがいいとか、悪いとかではなく
自分たちの固執した考え方とも言えるように思えてならない
子供生まれた場合
自分達どちらかが病気になった時
その署名はとても周りの判断を紛らわせることになる
自分達の考えをこどもの意志に関係なく押し付けるのか?
日本はいちおう?法治国家だから最低でも守るものは守る事も国民の義務
でも、こういう疑問が上がってくるから考えさせられることもある。
ただ言いなりではなく
いろいろな考え方があるのは投げかけてくれていると思う。
現実昨年私はこの経験をして、子供たちに迷惑をかけた
元旦那様が入院して同居の彼女ではサインが出来なく
私は離婚しているからサインできなく
結局は子供を急遽呼び寄せてサインをすることとなった。
形式的なものというが、その形式を超えていかないと治療も出来ない
待ったなしの場合はとても混乱する
その時25年もたったんだな~と感傷的になったことを覚えている
こういうことをさせたくなかったからの決断だったのに
結局は子供が責任となる。この事だけでも複雑になるのに別姓となるともっと複雑になり
社会の混乱ともなる場面が生まれてくるのかも知れない・・・・
皇室問題
これも味方によっては純粋
しかし、ヒモがこんがらっていくとなかなかすぐにはほどけないだろう・・・・
次第に、頑なにがちがちになって何が何でもという感情的なものが生まれてくる
これだけ国民感情があらわになっても添い遂げたいのかな
本当に幸せになれるのかな~
そう考えられないのかな~
一途なのかな~
世間を知らないからなのか・・・・
眞子内親王殿下は小室氏との結婚を「生きていく為に必要な選択」と述べていた
そのお気持ちはだれでも理解できる
しかし、自分の身分
皇室という歴史と血統を背負って自らの意志で選択されてきた。
これは選択肢はないと思う
国民の中においても譲れない立場を選択してきた人たちもたくさんいる
食べる事さえもままならない
上手く生きる事さえできない人たちもいる
それぞれに自分の立場というモノを考えて我慢している
時には我慢や譲るという事も大人になると経験しなくてはならなくなる
それが大人になるという事でもある
女系派
男系派
その議論はまだまだ続くと思うが
古来、皇室は今日まで一般男性を皇室に向かい入れた例は一度もないという
しかし、男性ばかりが皇室のイメージを悪くするのではなく、
イギリスのメ―ガン元妃の行動は記憶に新しい
イギリス王室は大きく傷をつけられた
日本の皇室も揺れている
国民も揺れている
日本よ!!
踏ん張れ!!
と言いたい
ではまた
ありあとうございます。