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裕古のひとり言&新着情報

不思議な力

おはようございます。

 

最近は信じていただける方々が増えて決ましたので

とても言いやすくなりました。

 

とはいってもまだまだ公の場においてはお話が制限されることはしばしば・・・・

 

女性は特に27歳ころから不思議な力が表出されてくると言われている。

私もそのころから不思議な体験が多くなったような気がする

 

今日は臨死体験

 

この事はまことしやかには言われているが

実際にある事

 

私の経験としては3回あるかな~

一つは6年生の頃

多分、お友達を待っている時に今でいう、熱中症だたのかも知れない

その時にお花畑をみた

次は大人になって訳の分からない病気になってからかな・・・

最初は救急搬送されて病院のベッドで寝ている自分をはっとしたら上から見ていた、幽体離脱かな・・・

今でも忘れない

大きな病院

救急病棟

人は少ないなと思ったら隅の方で何人かのお医者様が話し合っているのだろう

私はそんなところにいないで早く私に点滴をして!!と上から叫んでいた

しかし、聞こえない

私はというと、突然だったので明日の子供の着ていく洋服を主人に知らせなければ

何処に何が入っているかを知らせなければ

そんなことを思っているうちに

手に注射が打たれたのだろう

肉体に戻っている自分がいた

 

次は自分の人生に疲れて病気も訳が分からないし

どうしたら・・・

これからどうしたらと迷っている時

突然呼吸困難となり、三回目の三途の川にいた

水はとてもきれいで足首まであり、サラサラと静かに流れている

透明だから足の指がとてもきれいに見えた

足の下には白い玉砂利があって

わ~キレイと思いながら顔を上げていくと

”ここはどこだ・・・・”

何ときれいな場所

川の向こうはみんながワイワイ楽しそうに何かをやっている

チョウチョも黄色や白や様々に舞っている

お花畑だ・・・・

すると突然、私の名前を呼ぶ声に振り返った

 

振り返ったことによって今の私がいる。

 

こういう事って信じていただけない

しかし、私は書こうと決めたからね・・・・

 

これも現実にあるという事を知りたい人だけでいい

 

見えない世界と

現実は表裏一体

 

これから何が起こるかはわからないけれど

いろいろな今までとは違う事が起きても不思議ではないという事は確かだ

 

その不思議体験に寄って

更に私は死というモノ

見えない世界とはを追及し始め

今がある。

 

これは多くの気付きを戴き

お伝えする義務があると思っている

 

体験させていただき

(病気も)

不思議な力を現実へと融合させていく必要性がある時代となった訳で。

 

死とは怖いモノではなく

知る必要がある現実だという事も言える

 

向こう側の世界も知って

こちら側の世界も知って

融合・統合の時代の始まりであるという事

 

そしてさらに自分の魂の上昇によっていずれ

肉体を手放す時が来た時、意識の上昇が神との約束を果たし

新しい時代への進化となる

 

ではまた

ありがとうございます。