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裕古のひとり言&新着情報

日本を思う 世界を思う

おはようございます。

 

空気感が冷たい朝となりましたね~

 

ようやく体調も改善し、つくづく健康っていいなと感じている今です。

 

この長年にわたっての頭痛はいろいろなことを築かせてくれます。

 

今回は長い間もやもやしていた頭の中のカスミが取れたような思いです。

それは、

「トランスヒューマニズム」

 

これがキーワードです。

パソコンで今の時代は検索できます。

やってみてください。

 

マイクロチップ埋め込み

人間のロボット化

人間が神の領域を犯している

 

人間ってなぜ生まれてきたのか

なぜ、存在しているのか

 

多くの疑問を抱かせて、だったら機会と同じの方が楽と考えることも可能なくらいに世の中の不安定さが浮き彫りにされている。

その担い手となったのが新型コロナウイルスの登場でもあるだろう

 

人間が人間らしく生きれない

生活困窮

人間としてのコミュニケーション不足からくる恐怖、悲しみ、怒り

 

 

何年か前からスウェーデンなどではマイクロチップの人体への大規模な埋め込みが

社員証や電車の定期券などですでに行われているという。

 

一番記憶に新しいのが、アメリカ大統領・バイデン氏のチップ埋め込みだろう。

 

アメリカでは、人間のロボット化を進める「トランスニューマニスト党」という政党までできているという。

 

古代日本でも言われた不老不死を目的とも言われているなぜか、不老・若さが強調されているような記事を目にした。

 

人間は年なりに老いて

経験が人生の醍醐味を顕し、反省し、自分と向き合う為の輪廻を繰り返し

ふくよかな、純粋な魂へと悟りを開いて、昇華していく。

 

イヤなことも裏切られることも全てがその人の経験となり

積み重ねられていくもの。

 

人間が生きる目的の中で科学・化学が物理学が、発展し

人間の枠を超える事も今までの人間となる間にもあった。

しかし、また人間は繰り返し、この地球までもまた、破壊しようとしている。

かつて、火星がそうだったように。

 

これも人間の学びなのか・・・

 

人間が便利に機会を利用する時代から

人間が機械や人工知能に振り回される時代が来てしまっているという事実は認めなくてはいけないようだ。

 

なんとも恐怖を感じる現代だが、

それも経験となるような意識の軸を取りながら

自分らしさを忘れない事だと思う。

 

自分らしさが一番、機械化しないための意識の持って生き方かもしれない。

 

ようは、便利なものほど、落とし穴があるということだ。

 

この地球を守るためにも

人間を、子孫を守るためにも

人間らしさを忘れない共育が必要。

 

日本だけでなく世界が分岐点に差し掛かっている事が

今回の頭痛の産物だった。

 

昔、人間がロボットを支配していたが後に、ロボットが人間を支配するようになり

反乱がおきた映画があった。

それも、誰かが創造したからである。

 

創造したものが現実に顕現される

 

人間らしく生きることを創造しようと思う。

 

知らないよりは、知って自分はどうするか、どうしたいかを関上げる事だと思うのです。

 

日本にもそういう会社がすでにあるようですが・・・

怪しい限りです。

 

ではまた。

ありがとうございます。