おはようございます。

 

とうとう、来ましたね～

風の時代

 

占星術やそうでない人にとってもこれほどなぜ、さわぐのかと思っている人もいられるだろう。

 

今というこの時間が約200年という期間での終わりであり、はじまりの時だから

そして、その時間に今を生きている事が大切では。

 

この一週間不思議な体験をした。

波動の変化が激しいと頭痛がする。

やっぱり来た・・・・・と思って内観しようとするが痛すぎて出来ない。

 

ま～いつもそんな感じだからおもむくままにしようと。

 

昨日はようやく頭痛も収まりかけていよいよ良い睡眠が出来ると思ってお布団に。

 

一時間たって

二時間たって

 

そのうち、寒くなって身体が寒いと言っていると感じ

そんなこと今までなかったから、寒くて眠れないなんて・・・

 

いやいや

寒いのではなく、身体がしびれているような変な感じ

あれれ・・・

最終的にこれからの波動に乗れるための調整だった。

外見からは何も変わらない。

 

こんな経験は初めてで、なんとも言葉にはいい表せないが、

宇宙は答えてくれているんだと感じた。

 

 

風の時代と言っているが

木星が土星とぴったりくっついて重なっている

これは江戸時代からとか、60年とか

いろいろ言われているが、

もっと言えば

新時代の幕開けとか・・・・

 

みずがめ座にゼロの位置でコンジャンクションして

改革というキーワードもある。

 

コミュニケーション・情報発信・IT・縦割りから横に繋がる

 

一番は執着を外す

 

言いたいことは

自分にとって何が大切なのか

そして、それを軸として生きることがこれからの新時代である。

言葉ではいろいろ並べることは出来ても

実際、それに見合った行動をしているかどうか。

 

人間だけが自分を振り返って

人間であることを認められるのであるからヒトにとどまってはいけない。

 

宇宙があるという事であれば

自分の中にも宇宙があり、繋がっている。

なぜ、私たちは生きているのか

なぜ、魂があって、人として生きている事が許されているのか

もっと深いところから自分を大切にすることの意識があれば

今のカオスな時代でも自分らしく、愛らしく、毎日を過ごせるはず。

 

ただただ食べて、仕事をして、あらゆるものに耐えているだけではなく

そこには自分が確実にいるという認識をしてもいいと思う。

 

そういう為の執着を外すが出来るかどうか。

 

前代未聞の難問は心が育っていれば

耐えて、クリアにしていけれる。

 

心が真の大人として育っていなければ

文句ばかりをいう。

 

ただそれだけだ。

 

忍耐とはその先に光がある。だから今は我慢だよという事。

我慢とはただただ耐えろという事。

 

この違いは大きい。

 

人間は光があるから耐えられるように作られている。

光は希望であり、愛であると思うの。

 

その時代が始まったよ！！

 

ではまた。

ありがとうございます。