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裕古のひとり言&新着情報

難問に向き合う姿勢

おはようございます。

 

いのちの洗濯に行ってから

更に思う事があり、思案しています。

 

無我夢中でこの63年生きて来たような・・・・

来月はまた一つ歳を重ねる。

特別、そんな意識はしていないが、立ち止まって自分のもっと深い意識に向き合う必要があるように思えている。

 

私の人生は私のモノであり

自分で設定した来たこの今でもある。

その責任は私にある。

しかし、目の前の起こってくる現象に本当に心を向けて携ってこれたのかと言うと

また別の問題が起こってくるような。

 

病気にしてもそう・・・

誰かのせいにしていた時代もある。

だからこそ、病気になったんだと思う。

それも、とても大きな病院なのに解明できない私の病気

 

焦りや、苛立ち、子育て、仕事

 

あらゆるものに手助けを求めたが

全く想像していない方向に自分の意識は向いていった。

それまで経験したことのない見えない世界へと。

 

藁をもすがるとはこういうことなんだろう。

 

覚悟と決めた。

 

怖いけれど、入ってみる事に。

 

だれでも意識の変容はむずかしい

しかし、そうしないと生きていけないとなれば・・・・

 

身体的にも

精神的にも辛いからこそ

光を求めるようになった。

 

生きている人に意識の変換をさせるにはそれくらい強いメッセージが必要なんだとも思う。

 

それは今は理解出来る

 

いや、理解できている自分で良かったと思う。

 

その意識の変容がまた今、やってきているようだ。

 

もっと

もっと

深い自分との会話が必要なんだと思う。

 

体の中を流れている水

この水も宇宙と繋がり、私の意識の変容を手助けしているようだ。

 

だから水の神様がわたしに多くのメッセージを投げかけてくれているのだろう。

 

ここに来なさいと言うように

導かれていくと又深い気づきがある。

 

深い気づきに自分を投影させていく事は難儀

 

ゆっくりやろう

 

 

何かが蠢いているようだけれどわからない

今日はあたまが痛い

 

これは地震か、私の問題か

 

そんな事を今考えている自分です。

 

ではまた。

ありがとうございます。