おはようございます。
素晴らしい秋空
こういう日もあるんですね~
最近は雨模様ばかりで、長引くコロナ禍で、お空も曇り色ばかりで、
こころの中もくもり色になりそうで・・・・・
そんな事を考えている方も多いと思うけど・・・
しかし、雨があれば晴れもあるよ!!
雨も人間が生きていくには必要
それと同じように人間もこころが変わっていいんだと思う
悪の自分も
沈んだ自分も
イヤらしい自分も
全て自分なんだ
まっくろな自分がいたって、気づけばきれいに磨けるんだよ
一人で大変だったら助けを求めればいい
きいて!!
きいて!!
・・・と投げかければいい
こころは変えることが出来る
こころは変わる事が出来る
ただ自分自身が認めようとすればいいんだよ
弱い自分でいてもいいんだという事をね~
弱いからこそ
助けを求めて
又
助けを求められたら考える事でいいと思う
そして、自分が出来る事をすればいい
そういう人たちが集まって大きな塊になって
助け合っていく世界でいいと思う。
人間は皆平等であり
生まれてくる人間は皆、何かを持って生まれて来ている。
その何かをつぶさないように
一人ではないという世界観を知り
自分はいくつもの世界を渡って来て
今の世界に来ている。
今の世界も自分が選んできている。
自分を愛し
人を愛し
周りの人に尊厳を持ち
尊敬し
助け合って生きていけれる世界を大人はつくって
行く義務がある。
残念な事に
大人が大人の仕事をしていないことも問題だ。
自然の営みは何があっても凛としてその場にいる。
頭は揺れて、流されているけれど
その場に居続ける
根をはり
踏ん張っている
そして精一杯咲いている
キレイになろうとしているわけではなくても
とてもきれいだ。
ではまた。
ありがとうございます。