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裕古のひとり言&新着情報

チャクラと病気の関係

おはようございます。

 

総理の辞職

実しやかにささやかれていたことが現実となり

体調の不具合とは何とも晴れやかには慣れない事とお察しします。

それくらいに、病気には勝てなかったということかな。

 

在任中の職務については何も言うことはない。

返ってこれからが大変な事態となるであろう・・・・・

 

どんなことがあっても決断したことはお疲れさまでしたといいたい。

 

身体に不調が起こると

一般的には外側からの見方しか出来ていない。

 

しかし、身体も一つ一つの細胞の集合体

細胞もそれぞれのミッションがあり、メッセージを投げかけている事。

それを無視?

身体の悲鳴を気づかないと進行してしまう。

 

薬で押さえるのは何事も限界というものがある。

あくまで対処療法でしかないから・・・

 

原因とはそこに見える現象ばかりではなく

原発を探らなければならない。

 

目には見えない生命エネルギーがいずれも影響を受ける。

体の中に目には見えないが72千本というエネルギーラインが走っている。

それをまとめたものが7つのチャクラと言える。

 

7つのチャクラは宇宙からの贈り物であり、

私達人間に魂のメッセージを気づかせるためのメソッドでもある。

 

病気が伝えるメッセージにはその人の人生に起るであろう出来事の変換の必要性を気づいてという。

又その側面には、

国家・地域・家系・個人のカルマが相互に関係しあっている事が多いのである。

 

消化器系等のチャクラは第二チャクラと第三チャクラである

しかし、潰瘍性大腸炎は第一チャクラとも関係している。

背中の一番下にとぐろを巻いている聖なる大蛇・クンダリニーが目を覚まして力強い自信でスピリットが活性されていく。

頭頂のエネルギーと根のエネルギーが統合されると

それが第三チャクラに表出されていきます。

 

第一チャクラ・第二チャクラ・第三チャクラは共に連携し

エネルギーを留めなく表出する為に動く。

という事は自分自身の感情をうまく表出することが消化器系には必要な要素でもあるという事。

それが上手く表出できていないために

病気というものが表出された。

原因とすれば、

幼少期からの体験にもとずく

”自分には十分な力がない”

”空想の世界からの自分に満足”

”過去の辛さや忘れられない事柄に人生が乗っ取られ人生の流れにのれない”

 

恐れ・怒り

 

感情のオンパレード

 

完全主義で潔癖症

目的達成をまず第一と考え、自らを正している。

この考えは自己犠牲することですり替えている事に気づかない。

 

弱い自分だとは思われたくない

 

自分は何を求め

何を必要としているのか

外にはっきり言える自分を作る事

しかし、外ばかりに求めすぎても不満や不安がお腹いっぱいになってしまう。

 

健康的な自我の成長を

人を信じ、愛することの大切さを感じる事

 

すると腸は綺麗なお花畑を作って本来の免疫と言うお仕事をしてくれるであろう。

 

今一度、

自分と言う魂

自分の人生を振り返って

変えることが出来るものは変えていく勇気を持とう。

変えることが出来ない事は受け入れる愛をもって一歩づつ。

廻りの助けを借りてもいい。

 

いずれにしましても

宇宙からのメッセージに気づける自分を構築することが大切です。

 

そういう時代になってきました。

 

チャクラはすばらしいヒントを私達に投げかけてくれています。

 

ではまた。

ありがとうございます。