おはようございます。
昨今、大阪モデルと言う意志を表明した大阪府知事を西村経済再生相はおかしいと不快感を示したとある。
皆本当に不快感を感じただろうか?
国に対して要望を言えるのは府を代表して知事しかいない
都を代表して知事しかいない
となれば国民目線で何とか終息に向かわせたいという事。
本来であれば国が示さなければならないものではないだろうか。
吉村知事の謝罪は勇気ある行動と思える。
政府が進めている”アビガン”は女性に対してとても危険と言われている。
検索すると本当にわかりやすい。
しかし、急場のしのぎとなれば女性も飲みたいと思うだろう。
しっかりと副作用がわかっていない。その場限りとなればそれもまた問題。
なんでもその場限りとしてやってきた証拠。
PCR検査にしても
フランスで日本の検査機器をほめてくれて表彰されたという記事をみました。
これも今日きちんと紹介しようとして検索していたらありませんでした。
言える事は日本の能力がない事ではなく
政府都合でやっていないだけ。
こんなことも書いてありましたが、検査自体は午前中だけとなっているようです。
総理と京都大学IPS細胞研究所・山中さんとの会談にも民間機関や大学でも出来ると言っておられたがそのお返事はあっけないものと感じた。
すべてが国民目線ではなく
どこかに向けられているのも事実。
私が感じていること。
事実はしっかり見ていきたい。
やはり、日本人は我慢強く
粘り強く
正直でありたい。
政府が14日あたりで再度決断するらしいが、それも吉村知事に押されているような・・・・
ちょっとちょっと気になるところが
キャッシュレス化を進めていたところにこれが来た。
感染防止にはとても良いと思うがどうもキャッシュレス離れが起きているらしい
日本人にはそぐわないのか・・・
個人や中小企業は国からの支援が間に合わなく
何と自力で乗り越えようとしている。
という事は現金でないとお支払いに困るからだ。
おもやりで乗り切ろうとしている国民は素晴らしい
市場に出回ることが出来ないお野菜や商品がネットを駆使して販売されている。
損得なしだと思う
思いやりを忘れないでいきましょうね!!
ではまた。