こんばんは。
この時間に書く事はいままでなかったのですが、
かかなければと思って
今日は5月5日
霊的な仕事をすることになるとは思っていなかったが20年前のこの日に変わった事を思い出した
道を歩いていたら”お前何しているんだ”
と野太い声で怒鳴られた。
この日だった。
忘れもしない5月5日
そこから長い修行
人にいってもわかってもらえない辛い日々
変わり者の目でみられて
体調は優れなくいつも頭が痛く
しかし、何でもない日はいたって健康
その落差があまりにもあるがためにおかしな人となるわけだ。
病院に行っても何でもないと言われ
気のせいとも言われ
我ながらによく耐えたと思う。
それは私の師匠に逃げてもよい事は何も無いから向き合えと言われたことがわたしの歯止めとなった。
どうせよい事がないならやるしかないと。
約束は出来ない。
それは、具合が悪くなるから
段々私を解ってくれる人とは約束が出来る様になってきたが
そして私を理解しようとしてくれる人も出てきてくれた。
助かった
時代が霊的な事象を認めないとならないところに入ったために
目覚めてきた人たちがわたしの廻りにも。
全てこれからの時代の為に修行をしてきた。
私自身何処に向かうのかわからない。
人々にために祈るしかないと思っている。
そして、祈る先に未来がある。
ユートピアな時代になる。
それにも苦労は付き物と思えるが
きっと手を繋ぎ乗り越えられると感じている。
だから不安になる事は何も無い。
ただただ、時代の変化とはそういうものだという。
神は見ている
変化を素直に受け入れることが出来ていれば
全てそこにある。
古代から度々の変化を乗り越えてきた
魂の記憶がある。
乗り越えて来ていない魂は
今のこの時代にはいない。
今生きているという事は魂は乗り越えてきたという事だ。
だから今は今一歩の我慢だ。
未来を見据えて今今を静かに過ごす。
時に瞑想して
時に空を見上げて
時に自分を許して
天と繋がろう!!
一人ワインで感傷的になったかも
ま~そんな時もあるかな
だから思い出したのかも・・・・・
ではまた明日。
ありがとうございます。