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裕古のひとり言&新着情報

便利なものの後ろに落とし穴あり

おはようございます。

 

下記の所から砂利を買いました。

家の数か所においてもいいし、庭にしいても、お風呂にいれても使いやすいかも知れません。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/yougan/110010020.html?sc_e=yjsk_ydn_dynamic_29929451&yclid=YJAD.1586834169.CEPJAIedcq3zjhIEzdILd9vzX_UU56ZpEl3xjaFcaKP.vKdjgRY5htc1GQ6XgaXJ41vvpK66J3.T_f2FVSHltZF7hls5lVbxNoKl64h9TKiC6vo-#ItemInfo

 

トマス・コーヘン氏と言う方のYouTubeをみました。

興味ある方は探ってみてください。

 

1918年のスペイン風邪

第二次世界大戦

この時、世界は何が起きていたのか

1918年、電波が世界中に導入された。

地球の帯電による量子飛躍

 

このスペイン風邪の収束にルドルフ・シュタイナーはこう答えている。

ウイルスは何も原因はないのです。

ウイルスは単純にわれわれのDNA・RNAの破片がいくつかのタンパク質と細胞から排出されたものなのです。

細胞が毒におかされおきることなのです。・・・・と

 

生体系が電磁波によってさらされる。

この時はいつでも被毒がおこり、一部は破壊され、残りは仮死状態となる。

第二次世界大戦はレーダー機器の導入だったという。

体内に電波を電波を取り組む事で、身体自体が電磁波を吸収する受容体になるという。

 

要は、地球全体がレーダー場に覆われて人類がさらされている。

人工の放射線は水の構造を破壊する。

 

5Gの出現が地球全体のレーダー場をまた狂わせているという。

 

最初に出現したのは中国・武漢

世界で初めて完全に5Gに包囲された都市からの発生源もうなずける。

 

一番使われているのはアメリカ

 

日本は幸いにしてまだ遅れているからなのか

しかし、手に取っている若者は東京が一番多いのはうなずける。

 

細胞内の水が破壊されいる。

 

水に関しては

今まで分かっていなかったことが不思議と今繋がる。

お水が宇宙と繋がり

私達一人一人の意識と繋がり

身体全体に網羅して見守ってくれているという事だ。

その水を破壊するという事は

単純に私達のストレスだけでなく

生物学的要素も注意をして口にしていかないといけない。

水が破壊されたら身体は機能しない。

水が繋いでくれているからだ。

しつこいけど・・・・ね。

ではどうするか・・・

 

 

更にシュタイナーは言っている。

電気的な存在が無かった時代

今、とにかく人間でいる為には霊的能力を高める事・・・・と。

 

100年前に既に言われていたことだ。

 

強力な電磁波破壊

 

それは今に始まった事ではない

ワクチンや農薬に含まれるアルミニウム

これも5Gの電磁波の受容体になるという。

 

モンサント社の除草剤

 

ケム・トレイルのアルミニウム散布の意味は脳の障害を起こすと言われている。

日本もまかれていることは承知の事。

 

こういわれているのはなぜ人間に毒と解ってるのにやるのか

と単純に問いたくなる。

 

便利なものには裏がある。落とし穴がある。

家の中には多くの電磁波を出すものがあって便利。

致し方ないかも・・・・

しかしだ・・・

自然の放射線でカバーするしかないかな・・・・

 

 

これは肝に銘じて普段の生活を見直すチャンスと捉える勇気だ。

 

瞑想しよう!!

身体をスキャンしてキレイでパワフルな身体を取り戻そう。

 

ではまた。

ありがとうございます。