小さいときはこんなに本を読んだことはなかった。
今思えばもっとお勉強しておくんだったな〜と・・・・
私は27歳から病気に翻弄される時間を費やしてきた。
5~6年は西洋医学の先生に言われるまま治療に励んで何としてでも元気になりたかった。
私の病気に対する知識がそこしかなかったからだ。
でも、見放されたような格好になってからは私は周りの誰がなんと言おうと様々な
分野の治ると言うものには手を出してみた。宗教も、漢方も、怪しげな先生の意見にも。
でもどれも納得はいかなかった。
求めたものは本にあるかもしれないと思いそれからの私は頻繁に本屋さんに通った。
確かそこには求めているものがたくさんあった。手当たりしだい読みまくって今がある。
たくさんの感動や知識、知恵を頂いたがこの本に出会った時の私は自分の道を知ったようだった。
最後は感動と振るえで涙が止まらなくメガネを取り、涙を拭き吹き、やっとのことで完結した。
最近の地球を救おうと言う動きに一人一人がこの思い出で自分を見つめていくと
古い歴史のアトランティスのように洗い流されることもないだろう。
静かに地球の幕は閉じようとしているのかもしれない。
そして宇宙規模で浄化された新たなクリアーな舞台が現れてくるのだろう。
私達はその舞台に自分の意思で一人一人が自分の足で立つことです。どうすれば立てるのか・・・・・
この本には全てかかれています。そして、実行することが私達の今おこなうべきことと思います。
出版社 角川文庫 題名 ミュータント・メッセージ
マルロ・モーガン著
今日、とても仲良くしてくださっている先生とこの本のお話をしているとき、
思い出したことがあった。
2004年と言う年は大変台風が多くやってきた年だった。たしか23号だった。
テレビでこの台風は強烈と朝から報道され私は夜の授業をやめた。
19時には帰る支度をしていると娘からご飯を食べて帰ろうと電話があり、湘南台で待ち合わせをした。
そのころにはとても穏やかなお天気に変わっており、授業を中止にしなければよかったかな~とも感じるくらいだった。
食事を終え、娘はこれからバイトで私は一人で帰ることになった。
一駅電車に乗ることも面倒だな〜と思いながらお店を出たらバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。
仕方なく(本当は理由ができた)、私はタクシーで帰ることにした。
半分くらい来た頃、突然メッセージが来た。
『おりろ』・・・えっ・・・・と思ったが受け取らなければいけない。
でも外はワイパーがフル回転している。滝のような雨が・・・でも私は決めた。
と思ったと同時に、無線で「タクシーの走行を中止してください)とはいった。
やっぱり私は下ろされる羽目になるんだわ〜
タクシーの運転手さんはよい方で目的のところまで行くよと言ってくださったが
私にはすでにメッセージが来ているから降りなければいけなかった。
外は相変わらず滝のような雨。タクシーを降りて歩きはじめ下り坂ある。
そこはすでに水溜りでもしタクシーで来ていたら大変なことになっていただろう。
あっと気づいた。あんなに滝のような雨なのに私は傘を普通にさしているではないか。
え〜・・あれ〜・・・周りはすごいことになっている。木という木はなびいているし
でも、私の周りは風もないし雨の様子もない。足は水浸しだが身体はぬれていない。
頭を言葉がスーとかすった。『アトランティス』。と
不思議だったが無事に家にたどり着いた。次の日あめ上がりの道路は月見草がコンクリートの裂け目から力強く咲いていた。私達は大騒ぎをするけれどお花たちはジ〜と耐えていることを知った。お花の身体は抵抗することなく流れに任せているのよね〜
だから折れないのよね。あんなに小さいのに。
今また時代は繰り返されている。
本当に私たち人間は繰り返し繰り返し何をやっているのだろう。
また、あの伝説のアトランティスの時代に繰り返されている。
あの時は警告だったのだろうか。
私に何ができる。この仕事もそのために私に用意されていたのだろうか。
裕古