裕古のひとり言

〜インナーチャイルド〜

私は空をよく見上げる。
27歳から病院との仲がよかったせいで入院になると何しろ暇なんです。
空は面白いように姿を変化させて楽しませてくれます。
知っていますか?ジーと見つめていると雲は消えるって事。
まずは小さいくもから見つめてください。きっと期待にこたえてくれると思います。
この一週間近く前、三本の地震雲が富士山に向かって走っていました。
朝、7時半頃かな。すると夕方4時くらいに東北地方で地震がありました。
そして、昨日、今日と・・・
地震雲で地域が特定できたらいいのにな~
私は病気によってたくさんのことを考えた20年だった。
その先に見えたものは[死]というものに対する考え方、[生きる]と言うものの考え方であった。
死ぬほどの苦しみを何回も味わったから、そしてこの世とあの世の境目にいた自分を知っているから『なぜ』・・と、この不思議をどのように理解すればいいのだろう。
私は自分の病名がはっきりとつけられない奇病というより、いわゆる三途の川に立っている自分をどう理解したらいいのかを知りたかった。
さまよいながら様々な知恵、知識に助けられながら進んできた自分に与えられたものは天からのメッセージだった。突然の我が家への訪問者だった。
夜中の1時半頃玄関にオレンジ色のまばゆいばかりの光。
私は度肝を向かれたとはこのことで、声にもならないが、しっかり見つめていられる自分。なぜかよく見ておかなければいけないと思っている自分もいたのは不思議だった。時間にすればものの何分でもないと思うのですがオレンジ色の光はヒュ~と小さくなり紫色に変化をし、隣の部屋に入っていった。
興奮状態の私はなかなか眠れない。当たり前だ。
朝方いつの間にか寝ていたようだ。夢を見た。タロットカードにでてくる隠者様が私の夢に出てきて[月の光で道に迷っている人を助けなさい]と私の脳裏にインプットされていかれた。
それから私の修行が始まった。
まず自分で作ってしまったトラウマをはずす。
そこが解放されたら次は過去世のカルマを解放しなければいけない
カルマの解放。これはそう簡単にはいかない。
このとき気づいたことがある。
私は愛をうまく表現できない。愛にも様々な形がある。
なぜなんだろう。
答えがわかったのだ。あ〜そうだったんだと改めて納得しました。
それは私の子供時代にあった。
私は待望の初孫だった。曾おばあさん、おばあさん、おじいさんに大変かわいがられたと思う。両親はいつまでたっても新婚さん気分だったと言う言葉を思い出した。当時は意味がわからなかったが私にこういう影響があるなんて・・・・
私たち兄弟は両親に抱かれて寝たことがない。
いつもおばあさん、おじいさんの間で夜を過ごしていた。両親は仕事が忙しいのだ。時代からして今とまったく違う。おばあさんたちは私が初孫でかわいいから手元に置いた。両親は忙しいからだった。
でも私のほしい愛はやっぱり母のだっこだったのだと気づいた。私は今50歳。
50年前はまだ食べることや生きていくだけで大変な時代でもあったし、田舎暮らしだったから子供を虐待やいじめ、そんなことはない時代。親たちも仕事に明け暮れていたから、子供はほっといても育つと言う感じだったのだと思う。
決して嫌われていたとか、育児放棄とかではない。そうであっても子供にとっては何かに傷ついているんだ。自分を抱きしめてもらえないと言う寂しさ。
親にどう愛されたか、又どう接してくれたかの経験で子供は小さいながらに体験し学ぶ。小さいときの経験から影響されてくる自己形成に注目が今必要。
だからと言って過保護にしなさいと言うのではない。
何が大切で、何をどうとらえるかを知る必要があるということを学ぶ。
大人になってからそれらの影響は出てくる。
おなじ繰り返しで失敗してしまう。
ここまで来るといつも・・・。
なぜかこれは嫌い・・・。
原因はどこにあるのだろう。以外に小さいときにつくり、完全に忘れているだけのことで解消はしていないのである。大人も親も地球の未来のために自分のカルマに取り組まなければいけない。そして、子供を解放してあげないといけません。その方法は自然界の中にあるのです。だから自然は私達人間への神様からの贈り物。共存共栄が今こそ必要です。と思うのです。皆様にお伝えしたいこと。それは自分を愛すること。真剣に生きる事。皆やるべきことがあってこの地球に降り立ったのです。道に咲いている草一本も必要だと言うこと。
バランスです。私が病気になったのにも意味があり、病気はメッセンジャーだということ。そこに気づいたなら病気は解放される。私は実行し、解放されました。宗教ではなく一人、ひとりが信ずること。
では何に?自分にです。
・ ・・とここまででその日は終わりました。
でも続きがありました。
次の日、私は何かに圧倒される自分に気づきました。
何に私は動揺しているのだろう・・・
幼少の自分を探っている。いや待てよ。もっと奥にあるものは何だろう・・・
とするとオギャーと生まれた自分の映像がやってきている。
すると同時に子宮や左の骨盤の辺りが急激な激痛に襲われてきた。
私は痛みには強いと思っていたが手も振るえ声にならない自分。何の痛みか恐怖もこみ上げてくる。腰の部分が引っ張られている。赤ちゃんの時の感情が解放を求めている。出口を求めて私の体の中をさまよっている。突然嘔吐がやってきた。すると自然に痛みがスーとなくなっていく感じを感じている自分。
これは何・・・・?
赤ちゃんの時の過去世から引きずっている感情を解放できたと今は思っている。
いよいよ私の核心部分に迫っているのかもしれない。そんな6月はじめでした
                                  裕古
                             
 

 

 

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